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NTTドコモの「キッズケータイ SA800i」(右)とauの「ジュニアケータイ A5520SA」
子ども向け携帯電話の売れ行きが好調だ。NTTドコモとau(KDDI)が1機種ずつ投入。「防犯機能」が最大の売り物で、これまで子どもに携帯を持たせようとしなかった保護者が安心を買い求めているという。 新規契約が伸び悩み気味だった携帯各社は、大きなビジネスチャンスと意気込んでいる。 ドコモが3月に「キッズケータイ SA800i」を発売、約1カ月間で8万台売れた。auは2月に「ジュニアケータイ A5520SA」を投入。こちらも1部で品薄状態だ。バンダイも、ウィルコムの通信回線を利用した子ども向けPHSを6月に発売する。 携帯電話の契約数は既に9000万台を突破し飽和市場とも言われるが、携帯各社は新規需要の掘り起こしに躍起で、子ども向けの競争はさらに激しさを増しそうだ。 (2006.4.6/共同通信) PR |
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